マナビ・クリエーションの基本 「メンターシップ(Mentorship)」のこと その②

皆さん、こんにちは。
今日も、メンターシップのことについてもう少し触れたいと思います。

私のメンターの師匠は吉川宗男先生です。
吉川先生は「メンターの父」と呼ばれ、
アメリカから日本に「メンター」を伝えた第一人者です。

先生がよくおっしゃっているのは、
メンターは「千手観音」。
いろいろな「手」を持っている必要がある。
というのです。


「教えてー!」という声が聞こえてくれば、
「教え手」という手を差し伸べ、先生の役目を果たします。


「任せて!」という状態であれば、
一歩下がって「任せ手」という見守る姿勢を取ります。


このように、生徒との会話の中から、
そして様子から心の状況を読みとり、
その状況に応じた支援の手を差し出し、
「学び」へのモチベーションが高く維持できるようにサポートします。


さて、「メンター」の反対は、なんでしょうか?


ハリーポッターに登場する黒い影の「ディメンター」はご存知ですか?
人の邪魔をする、いやーな奴ですよね。


「メンター」の仮面をかぶったディメンターにならないように、
気を引き締めて頑張って参りたいと思います。

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